カラオケ上達実践バイブル

意外に知らないカラオケの歴史ファイナル

今回は、カラオケブームもピークを過ぎたあたりの、

 

1990年代の終わり(世紀末ですねっ)から現在に至るまで、についてお話します。

 

 

1990年代の終わりから爆発的に普及してきたツールはというと、、携帯電話。

 

今では誰もが当たり前のように持っている携帯ですが、

 

当時は、生活スタイルが一変するほどの大革命が起こったとも言われました。

 

 

なにせ、連絡を取りたい相手がカンタンに捕まることになったのですからっ。

 

携帯電話によって、いつでもどこでも気軽に人と話すことができるようになり、

 

これが新しい「コミュニケーションツール」として生活に浸透していったのです。

 

 

で、カラオケのお話に戻りますと、、

 

ピーク時は、カラオケもまた「コミュニケーションツール」として使われていました。

 

当時は「とりあえずカラオケでも・・・」というノリで、仲間が集まったもの。

 

歌が上手い・下手は問題なく、カラオケの「場」を共有することを楽しんでいました。

 

当時、コンパの二次会といえば、とりあえずカラオケってイメージでしたものね。

 

 

ところが、携帯電話のようなより容易なコミュニケーションツールが登場すると、

 

わざわざ、カラオケという「場」を頼る必然性がなくなってしまったのです。

 

 

「誰もがとりあえずカラオケに・・・」という時代は、こうして終わっていったのです。

 

その当時は「カラオケブームの終焉」などと言われたものです。

 

だいたい2000年を少し過ぎたあたりですかね〜。

 

 

とは言え、、このメルマガをお読みの読者さんはあまりそんな印象を受けないのでは?

 

なにせみなさんは、ナツミと同じような「生粋のカラオケ好き」でしょうからね(笑)。

 

 

そうです。

 

ブームに関係なく、カラオケ自体を好きだという人は実はいっぱいいたのです。

 

つまりブームが過ぎてからこそ、「真のカラオケ好き」のための時代に突入したのです。

 

 

カラオケ業者も、この「真のカラオケ好き」の人たちにターゲットを絞り始めます。

 

具体的に言えば、カラオケ好きな人たちがよりカラオケを楽しめることを目指した、

 

そんな「参加型コンテンツ」を充実させていくようになります。

 

 

この「参加型コンテンツ」では、単にその場で歌って終わりにするだけではなく、

 

歌った結果を記録として形にして残すという、新しい楽しみ方を提供しました。

 

 

2005年くらいからブームになったオンライン採点ゲームはその象徴ですね。

 

DAMの「ランキングバトル」、JOYSOUNDの「うたスキ」、UGAの「ウガバト」。

 

自分のカラオケ結果が点数表示されて記録に残るので、

 

カラオケ点数をゲーム感覚で競い合う、そんな楽しみ方もできるようになりました。

 

 

さらに、自分の歌唱音源の録音、歌唱動画の撮影を公開するサービスも登場します。

 

DAMの「DAM★とも」、JOYSOUNDの「うたスキ動画」、UGAの「うたブロ」。

 

これらのサービスを使えば、まるで一人のアーティストになったかのように、

 

インターネットを通じて不特定多数に、自分の歌をアピールすることができるのです。

 

 

カラオケファンにとって「歌うこと」は、当然のように楽しいもの。

 

しかし今は、自分の歌を「聴いてもらう」という楽しみも味わえる時代なのです。

 

 

さらに、録音や映像を通して、自分の歌に客観的に触れるチャンスができました。

 

 

一昔前は「カラオケはよく歌うけれど自分自身の歌を聴いたことがない・・・」、

 

という人が圧倒的大多数でした。

 

ナツミのように、カラオケボックスにICレコーダーを持っていって録音して、

 

それを毎日の通勤時間に聴いて練習している、な〜んて奇特な人は皆無でしたよ(笑)。

 

ちなみにナツミは2001年から、自分の歌を録音しています。

 

・・・たま〜に、昔の自分の歌を聴くとあまりの下手さに凹みますが・・・。

 

 

それはさておき、今は、自分の歌を客観的に見つめられる時代になったということです。

 

つまりそれは、、カラオケ上達のための環境が揃ってきたということ。

 

 

実際、ナツミが昔からカラオケ大会に出続けている経験で言えることですが、

 

歌唱力のある人や上手いな〜と思う人の割合って、以前よりも確実に増えてきています。

 

 

 

カラオケ上達のための最大の近道は「自分の歌を知ること」。

 

自分の歌を録音できるコンテンツを利用して、ぜひその場で聴いてみましょう。

 

で、自分でおかしいと思う部分を、その場で何度も歌いなおすのです。

 

歌いなおす、聴きなおす、この繰り返しですね。

 

 

このように、カラオケファンには大変恵まれた時代となった現代。

 

ぜひぜひあなたも、上達に向けてカラオケボックスに通いつめてみましょうっ。

 

ナツミは週に2〜3回は通っています♪

 

 

「カラオケ上達のすべての答えはカラオケボックスにある」

 

と言っても過言ではありませんよっ。

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