カラオケ上達実践バイブル

ジャンルの違う曲で歌唱の幅を広げてみる

最近知ったのですが、来週の大型連休のことを「シルバーウィーク」と呼ぶそうです。

 

5月のゴールデンウィークに倣ったものでしょうが、、

 

どうも「シルバー」というと「シルバーシート」を思い出してしまうナツミ。。

 

まあ、敬老の日(9/21)も含まれていますので、敬老の週という意味合いもあるのかも。

 

 

ところで、このシルバーウィーク、ナツミは3箇所のカラオケ大会に出場予定♪

 

自分らしく楽しく、そしてお客さまを楽しませる歌を歌えるといいなと思ってます。

 

ナツミはこの3箇所のカラオケ大会、すべて違う曲で出場します。

 

 

もっとも、こういう出場パターンは一般的には珍しいようです。

 

たいていの場合は、ある1曲を徹底的に練習したうえで

 

その曲を勝負曲として、いろいろなカラオケ大会に臨む方が多いのでは?

 

 

もちろん、1曲を徹底的に磨き上げるという練習法は、カラオケ上達の王道です。

 

複数の曲を「つまみ食い」して練習してどの曲も消化不良になるよりも、

 

曲を定めてじっくり練習するほうが、歌の「深み」を理解する効果を得られます。

 

 

とは言え、ナツミは今、1曲ではなく3曲を練習しています。

 

そのココロは・・・。

 

 

ナツミは、その3曲ともに徹底的に練習しているつもりです。

 

ではなぜ3曲なのか、という理由ですが、、3曲すべてが違ったジャンルの曲なのです。

 

 

具体的に言うと、、

 

●ポップス:「飾りじゃないのよ涙は」/中森明菜
●バラード:「わかって下さい」/因幡晃
●演歌:「山河」/五木ひろし

 

というように、ジャンルごとに課題曲を設けて練習しているのです。

 

 

その理由はというと、歌唱表現の幅を広げたいから。

 

 

読者さんにも、こういう傾向をお持ちの方、いらっしゃいませんか?

 

・普段はポップスしか歌わない、演歌はよくわからない。。
・普段は演歌しか歌わない、ポップスはよくわからない。。

 

 

実はこれ、自分の得意ジャンルの枠に収まってしまって、すごくもったいないのです。

 

なぜなら、そのジャンルの幅の中でしか、歌の練習ができないから。

 

 

学生時代に「なぜ英語を勉強するのか?」と考えたこと、ありますでしょうか?

 

「国際社会だから」という理由は、実はナツミは「NO」だと思ってます。。

 

 

「英語を勉強する理由」、それは「日本語をよりよく知るため」。

 

これがナツミの解釈です。

 

違ったロジックの言語を学ぶことで、自国語を客観的に見ることができる。

 

そのことで日本語を使う際の表現の幅が広がる、という効果があると思っています。

 

・・・と理由づけてナツミは学生時代、嫌いな英語を勉強してたわけですが(笑)。

 

 

話を戻しますと、歌のジャンルについても同じなのかな、とナツミは思うのです。

 

全く違ったジャンルの歌を練習してみることで、新しい発見があるということです。

 

 

たとえば、普段は演歌を歌う人がちょっと激し目のポップスを歌ってみる。

 

そのことで、曲調やリズムに対するノリの重要さを感じ取ることができる。

 

その結果、演歌の練習の際に、バックサウンドを大事にした歌唱を心がけるようになる。

 

 

たとえば、普段はポップスを歌う人がじっくり聴かせる演歌を歌ってみる。

 

そのことで、節回しやフレーズごとの発声表現の重要さを感じ取ることができる。

 

その結果、ポップスの練習の際に、一つ一つの発声を大事にした歌唱を心がけるようになる。

 

 

 

他にも、ナツミはジャンルを3つに分けましたけど、こんなジャンルもありますよね。

 

●ロック
●洋楽
●ヒップホップ
●民謡

 

さらに、普段歌わないような異性曲を組み合わせることで、ジャンルはさらに倍増ですよね。

 

このように、一口に「歌」「カラオケ」と言ってもそのジャンルは豊富。

 

そして、ジャンルごとに特有の歌い回しが存在するのです。

 

 

普段歌わないジャンルの曲を歌うこと。

 

それは普段歌っているジャンルの曲ばかり歌っていては気づかない、

 

新しい歌唱テクニックを身につけるきっかけなのかもしれませんね。

 

 

いかがでしょう?

 

特に、「演歌」「ポップス」の垣根って、多くの方が思っているよりも低いものです。

 

ナツミも実は、若い頃は演歌はあまり好きではなかったですが、

 

20代後半になってからふと歌ってみて、演歌の歌い心地にハマってしまいました。

 

逆に、年配の世代の方でもポップスに挑戦してみるのはオススメです♪

 

ぜひぜひ、一度、その垣根を越えてみてくださいね。

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