カラオケ上達実践バイブル

歌の印象は歌い出しで9割が決まる

今回は、どちらかというとカラオケがやや苦手だという方向けのテーマです♪

 

 

昨日、ナツミはあるバラエティ番組を見ていました。

 

その番組のコーナーに「芸人紅白歌ヘタ合戦」というものがありまして、

 

これがなかなか、、ナツミから見ていて突っ込みどころが満載でした。

 

内容について説明しますと、

 

カラオケの苦手な芸人さんたち同士で紅白に分かれてカラオケを行い、

 

お互いの歌の「下手さ」を競い合う、といったものでした。

 

 

メルマガでも常に書いていますが、ナツミも昔は「ジャイアン級の音痴」。

 

なので、少々の歌の「下手さ」レベルには驚かないものですが、

 

いざ始まってみると、、、なんていうか、かなりの衝撃を受けました(笑)。

 

 

とてもじゃないけど、ここまですごい歌、聴く機会は滅多にありません。。

 

しかもみなさん大きな声で元気よく歌っているものだから、余計に際立つもので。。

 

 

もちろんバラエティですので、多少は「下手さ」を誇張しているのでしょう。

 

普通、このレベルであれば、こんなに元気よく歌えるものじゃありませんので。。

 

出演者のほうも「笑いを取る」ことが本職の芸人さんなので、

 

たとえ音痴に歌ったとしても、本人たちは「おいしく」感じたのでは。

 

 

選曲もまた選曲で、ポルノグラフィティの「アポロ」、globeの「DEPERTURES」、

 

絢香さんの「三日月」など、有名ながらも音程が難しくキーも高い曲ばかり。

 

誰もが知っていてなおかつ声の出しにくい曲、つまり、「下手さの際立つ」選曲。

 

そういう意味では、「歌の下手さを競い合うバラエティ番組」として、

 

選曲や出演者について上手に構成して作られたものだと感じました。

 

 

ちなみに。

 

もしもマジメに「音痴を克服するドキュメント風バラエティ」を作りたいならば、

 

ナツミが密着でマンツーマンレッスンをすれば、

 

どんな芸人さんでも半日で「人並み」レベルに上達させることが可能ですよっ。

 

テレビ番組の製作ディレクターの方、ぜひぜひお声をお掛けください♪

 

・・・もしくは、「わざとらしくなく下手に歌う方法」もレクチャーできます(笑)。

 

 

さてさて。

 

この番組の面白さは「歌の下手さ」で笑いを取ることでしたが、

 

ではでは、その「下手さ」に最初に気づくポイントはどこでしょう?

 

 

それはズバリ「歌い出し」。

 

歌い始めの最初のほんの一小節だけで、十二分に「下手さ」が伝わるのです(笑)。

 

 

その理由は以下の2点、

 

●最初の音の音程が外れている
●最初の歌の入りがずれている

 

というところからなのです。

 

 

一音目が外れている、一音目の入りが早過ぎる(もしくは遅すぎる)、

 

これは十分にインパクト大です。

 

いくらその後なんとかそれなりに歌えたとしても、第一印象を覆すのは大変。。

 

つまりそれだけ、歌い出しって大事だというわけです。

 

 

ということは。

 

裏を返せば、歌い出しの一小節さえ丁寧に(悪くとも無難に)歌ったならば、

 

あなたの歌の第一印象は、さほど悪くはならないはずです。

 

つまり、たとえその後に失敗したとしても「下手だとは思われない」のです。

 

それだけ第一印象が人に与える影響って大きいということなのです。

 

 

カラオケがやや苦手な方の歌い方として、サビになると一生懸命歌うのだけど、

 

歌い出し部分はただなんとなく歌っている、という傾向が見られます。

 

ところが、、そのなんとなく歌っている歌い出し部分で失敗すると、

 

聴いているほうは、その人の歌の「苦手さ」を感じ取ってしまうのです。

 

 

だからこそ、一生懸命歌うべきところは「サビ」よりもむしろ「歌い出し」。

 

歌い出しさえそれなりに歌えれば、それほど下手だと感じさせないもの。

 

この点、「芸人紅白歌ヘタ合戦」は歌い出しで見事に「つかんで」ました(笑)。

 

 

いかがでしょう?

 

「歌い出し」は第一印象。

 

人は第一印象で評価の9割が決まる、とも言われます。

 

もしあなたが、カラオケでは歌い出しよりもサビが大事と思っていたならば、

 

今一度、あなたの歌い出し部分の歌い方を見直してみてください。

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