カラオケ上達実践バイブル

カラオケルームにマイステージを作ってみよう

以前、NHKの生活情報番組でカラオケについて取材を受けたときのこと。

 

 

取材の中で、記者さんと一緒にカラオケに行ったナツミですが、

 

普段ナツミがカラオケボックスで普通に行っている様々な行動で驚かれました。

 

ICレコーダーで自分の歌を録音したり、ドリンクを一度に複数注文したり。

 

でもその中で、最も驚かれた行動は「カラオケルームのカスタマイズ」でした。

 

つまり、部屋の中にステージを作っちゃう、というものです。

 

 

カラオケルームの構成は、真ん中にテーブル、周りにソファーというのが一般的。

 

お店側としては、複数グループでの利用を想定しているため、たとえば

 

テーブルに食べ物や飲み物をいっぱい並べて、それを囲んでみんなが座り、

 

歌を順番に聴きながら歓談する、ことを目指した構成にしているのでしょう。

 

 

ところが、ナツミのような一人カラオケたっぷり歌いたい派にとっては、

 

この部屋構成、とても窮屈でなりません。。

 

まず、真ん中にあるテーブルが不要です。

 

ナツミは立って歌うので、歌うときのスペースが狭くなってしまいます。

 

さらに、一人で来ているので複数人が座れるソファーも不要です。。

 

 

なので、自分の歌いやすいように、ちょっぴり「模様替え」をしてみましょう。

 

まず、テーブルとソファーを、部屋の隅っこに押しやります。

 

テーブルを移動させたことによって、真ん中に大きなスペースができますよね?

 

この一等地をステージに見立てて、ここで立って歌うようにするのです。

 

 

次に、音響のカスタマイズが必要。

 

音響がステージに向かっていれば、歌い心地も格段に向上します。

 

なので、部屋の真ん中に音響が集中するように工夫してみましょう。

 

 

そのためには、スピーカーの調整が必要です。

 

スピーカーはたいてい天井から2個ほどぶら下がっているものですが、

 

実は、ほんの少しですが「向き」を変えることができるのです。

 

なので、この「向き」が部屋の真ん中に向かうようにすればよいわけですね。

 

ソファーを足場に使い、スピーカーの向きをちょっぴり変更。。

 

あっ、複数のスピーカーが互いに「向き合う」ような位置関係になると、

 

「き〜〜〜〜ん」というハウリングが発生してしまいますので、ご注意を。

 

 

というように、テーブル・ソファー・スピーカーを上手に利用することで、

 

カラオケルームにオリジナルステージ空間を作ることができるのです。

 

歌う空間が大きいと全身を使えるため、のびのびした表現で歌唱できます。

 

きっと普段の窮屈な部屋では味わえない歌い心地を体感できると思いますよ。

 

ぜひぜひ、あなただけのオリジナルステージ、作ってみてくださいね。

 

 

おっと、最後に注意点。

 

マナーとして、カスタマイズした部屋は最後には元に戻しておきましょうね。

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