カラオケ上達実践バイブル

歌の第一印象で聴き手を引き付ける条件

あなたは歌うとき、とくに歌のどのパートに力を入れて歌いますか?

 

もちろん、すべてを一生懸命に歌うという方も多いでしょうが、

 

おそらくは、特にサビを歌っているときが一番気合が入っているのでは?

 

 

とくに、カラオケが苦手なタイプの中には、

 

サビさえ一生懸命に歌えば、あとはなんとかなると思っている方も見受けられます。

 

 

実はこれ、違うんです。

 

特に気をつけて歌うべきは、サビよりもむしろ歌い出しのほうのなのです。

 

なぜなら、歌い出しの一音目の入りがずれていたり、一音目の音程が外れていたりすると、

 

聴き手にはそれがずっと強い印象として残ってしまうからです。

 

 

人は第一印象で評価の9割が決まる、とも言われます。

 

歌も同じで、いくらサビになって十分に上手に歌えたとしても、

 

最初の歌い出しで音が外れたり歌い方が曖昧だったりしたならば、、

 

あとからそれを覆すのはなかなか容易ではありません。

 

サビで相当に上手に歌ったとしても、最初の印象は根強く残るものです。

 

 

そういう意味でも、聴き手の第一印象に訴えるという意味において、

 

より丁寧に歌うべき部分は、サビよりもむしろ歌い出しのほうなのです。

 

 

逆に言えば、歌い出しさえそれなりに歌えれば、

 

そのあとで多少失敗しても、聴き手にはそれほど下手だと感じさせないもの。

 

歌い出しでそこそこの好印象を与えていたら、

 

その後は「失敗した」とは思われても、「下手だ」とまで思われないでしょう。

 

逆に、最初で「ちょっとカラオケ苦手かな・・・」と思われたら、

 

その印象は、たとえサビがそこそこ歌えたとしてもなかなか覆せないものなのです。

 

第一印象が人に与える影響は、それだけ大きいとも言えますね。

 

 

そういう意味でも、選曲に困った際には、

 

少なくとも歌い出しだけはなんとか歌える曲をセレクトするのが良いと思います。

 

それに、たいていサビのほうは印象深く覚えているものなので、

 

歌い出しがしっかり歌える曲であれば、サビもそれなりに歌えるものです。

 

 

いかがでしょう?

 

練習でも、まずは歌い出し、サビは最後に、という順番が理想です。

 

最初をそれなりに上手に歌うことで、聴き手の第一印象が良いものになるように、

 

しっかり引き付けるのが、あなたの歌を上手に聴かせるコツですよっ。

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