カラオケ上達実践バイブル

練習に生かせる歌詞カードの作り方

さて読者のみなさま。

 

普段、紙に手書きで歌詞を書くということはありますか?

 

 

パソコン全盛の時代、キーボードで打つということはあっても、

 

なかなかペンを持って自分の手で歌詞を書くという機会はないのでは?

 

かくゆうナツミも久しぶりでした。

 

 

そこで、たまたまなのですが、ちょっとしたコツに気がついたのです。

 

 

歌詞を自分の手で書くという行為は、単なる印刷と比べても、

 

一文字一文字を噛み締めながら紙に落としていくという意味で効果的です。

 

 

で、この紙に書くときですが、たいていの人は、

 

普通のペラ用紙、もしくはノートに書くはずです。

 

しかも、書くときは、鉛筆もしくは細いペンで書くでしょう。

 

 

実際、ナツミも今回そのつもりでした。

 

しかし、今日はたまたま普通紙を切らしていて、ちょっと困っていたのです。。

 

 

そこで部屋を何気なく見渡していて見つけたもの。

 

それは、、A4サイズの「ボール紙」。

 

要するに厚紙ですね。

 

 

「紙がないから仕方ない・・・」と思い、これを使うことにしました。

 

 

で、厚紙なので、鉛筆やボールペンでは不釣合いです。

 

そこで、黒マジックを使うことにしました。

 

 

厚紙に黒マジックで歌詞を書く。

 

 

 

実はこれが、やってみると大正解!

 

 

まず、マジックはペン先が太いので、歌詞を大きく書こうとします。

 

そもそも、歌の歌詞というのは、そんなに文字数が多くないので、

 

普通のA4用紙に鉛筆で書いたところで、余白がいっぱいできるはず。

 

ところが、マジックで大きく書くと、1番の歌詞分がちょうど1枚に埋まるのです。

 

 

つまり、大きな文字で紙いっぱいに歌詞を書くことができます。

 

 

このことのメリットは、「歌詞に対する書き込みがしやすい」ということ。

 

 

たとえば歌の練習をしていて気がついた注意点。

 

これを自作の歌詞用紙に書き込もうとしたとき、

 

一般的な、細いペンで小さく文字を書き込んだ歌詞用紙であれば、

 

書き込みが難しいですよね?

 

 

しかし、厚紙+マジックという組み合わせの歌詞用紙には、

 

歌詞のフレーズとフレーズの間のスペースが広いぶん、書き込みやすいのです。

 

 

その結果、練習をすればするほど、

 

自分にとっての注意ポイントをふんだんに書き込んでいくことから、

 

あなた独自のオリジナル歌詞表へとどんどん進化していくのです。

 

 

さらにさらに、厚紙のもうひとつの利点。

 

「厚い」のです。

 

・・・まあ「厚紙」というくらいですからね(笑)。

 

 

いや、この「厚さ」こそが、練習用の歌詞カードとしてぴったりなのです。

 

 

「厚さ」ゆえに、風などで紙が曲がったり飛んだりしないですよね?

 

つまり、歌の練習をするときに、机の上に「ぽん」と置けるのです。

 

なので、薄い紙よりも、歌詞を「見やすい」のです。

 

 

とまあ、これだけのメリットを感じたわけです。

 

 

いかがでしょう?

 

歌を理解するためには歌詞を手で書くことが良い、というのは有名な話。

 

しかし、紙や筆記用具の話までは、聞いたことがなかったでしょう?

 

 

あなたも歌詞を書く際には、一度、厚紙+マジックを利用してみてくださいね。

 

それに厚紙のほうが、歌詞「カード」の呼び名にふさわしいと思いませんか?

カラオケ上達実践バイブル