カラオケ上達実践バイブル

採点ゲーム〜DAMとUGAを比べてみました〜

前回のメルマガでちらっとお話ししましたが、

 

昨年12月にNHK「あさイチ」でナツミと共演(?)したカラオケ満点クィーンさんに、

 

今回はナツミ自身がインタビュアーとしてカラオケ取材をしてまいりました。

 

 

カラオケ満点クィーンさん、本名を乾英里香(いぬい えりか)さんと言いまして、

 

過去にカラオケ番組の採点機攻略特集で何度もテレビ出演されているほどの方。

 

なのでナツミ、最初お逢いした時は、採点機攻略の専門の方なのかと思っていました。

 

 

ところが、いざ逢ってみてカラオケで実際に歌を聴かせてもらったところ、

 

歌唱力抜群の歌い手さんでナツミもびっくりでした。

 

というのも、これまでのナツミの常識では、

 

カラオケ採点機であまりにも高得点を出しすぎる人は、

 

やや平坦な歌唱でそれほど上手さを感じない、というものでしたので。。

 

 

ところが乾さんの歌唱は、まさにプロと言っても良いくらいの素晴らしいもの。

 

実際にプロの演歌歌手を目指して活動されているとのことですので、

 

読者さんも、今のうちに乾さんの名前を覚えておいて損はないと思いますよっ。

 

ナツミもすっかり乾さんのファンになりました♪

 

パンチの効いた、迫力系演歌の歌い手さんです。

 

 

さてさて、それでは本題のカラオケ採点機攻略のコツのお話です。

 

乾さんによると、ガイドメロディに忠実な音程で歌うことがまず基本で、

 

さらにリズムに十分気をつけてゆったりとしたビブラートを入れて歌うことが、

 

カラオケ採点機で高得点を取る上で大事なポイントだとのことでした。

 

 

そういう意味では、よくプロの歌手が見せるような、感情表現としての「溜め」や

 

アドリブで入れるシャウトなどは、採点の面から言えば減点要素に繋がるようです。

 

乾さんもやはり、採点用の歌い方と通常の歌い方との使い分けは、

 

ある程度はされているとのことでした。

 

 

ところで、採点ゲームと言っても、カラオケ機種ごとにいろいろありますよね?

 

ナツミもこれまでDAMのランキングバトルくらいしか経験がありませんでしたので、

 

今回の乾さんへの取材をきっかけとして、実際にUGAのウガバトを経験してみることに。

 

 

そして、ランキングバトルとウガバトでどのくらいの点差が出るものなのか、

 

ナツミ自身、同じ曲をそれぞれの採点ゲームにて歌い比べてみました。

 

その結果を、何曲かピックアップして比較してみることとします(小数点以下省略)。

 

 

 ●十戒(1984)/中森明菜
  ・DAM:99点
  ・UGA:93点

 

 ●山河/五木ひろし
  ・DAM:89点
  ・UGA:97点

 

 ●雪深深/藤あや子
  ・DAM:93点
  ・UGA:93点

 

 ●Make-up Shadow/井上陽水
  ・DAM:95点
  ・UGA:89点

 

 

・・・う〜ん、よくわかりませんね(笑)。

 

 

ただ、ナツミの感覚ですが、

 

UGAのほうが、音程・声量という二つの要素の採点割合が高い気がしました。

 

なので、この二つ、あとは正確なリズムとややオーバーなビブラートを意識すれば、

 

比較的高得点は狙いやすい気がします。

 

逆にDAMは、さまざまな採点要素がミックスされて集計しているようなので、

 

必要な要素を洗い出してすべて網羅しなければ、高得点は狙えないかもしれません。

 

 

採点ゲームの実際のアルゴリズムはメーカーの機密事項なのでしょうが、

 

一度メーカーさんからそのあたりについて、じっくり聞いてみたい気もします。

 

 

もっとも、採点ゲームはあくまでゲーム。

 

高得点を狙いすぎて、歌があまりにも不自然になってしまうのはもったいないっ。

 

点数はあくまで目安だと考えて、

 

ゲームとして、コミュニケーションツールとして、楽しむように使っていきましょうね。

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