カラオケ上達実践バイブル

マイクを持つ手を換えて歌ってみる

最近、ナツミの周りでもプロ歌手デビューを予定している知人が増えてきました。

 

今年一年、ますます歌に磨きをかけて、ナツミも負けないように後を追いたいです♪

 

 

ナツミの去年までの技術的な欠点は、歌っていて無意識に力が入ってしまう点。

 

力が入ってしまうと、どうしても歌声から安定感がなくなってしまい、

 

歌声の響きも、尖ったような「がなり声」に近いものになりがちです。

 

 

滑らかかつ太い歌声、聴き手に「ずば〜ん」とストレートに響く歌声にするには、

 

力を抜いた発声で歌う必要があるということです。

 

 

ところが、これがなかなか難しいもの。

 

読者さんの中にも、「高音部分を歌うと無意識にマイクを持つ手に力が・・・」

 

という方、いらっしゃいませんか?

 

おそらく、高音をなんとか出そうとするあまり、つい力が入ってしまうのでしょうが、

 

これは実は逆効果で、力を入れれば入れるほど音域は逆に狭くなってしまうもの。

 

 

ではでは、どうすれば?

 

マイクを持つ手から力が抜ければ、歌うときの無意識の力も抜けていきます。

 

であれば、力が入らないようにすれば良いのです。

 

 

そのための方法のひとつが、今回のテーマタイトルにもあるように、

 

「マイクを持つ手を換えてみる」というテクニック。

 

 

マイクをぎゅうっと握ることで入ってしまう余分な力、

 

これを、マイクを反対の手でぱっと持ち換えることで解消します。

 

 

たとえば、サビの高音部分を歌うとき。

 

その直前のブレスのタイミングで、ぱっとマイクを持ち換えて歌うのです。

 

そのことで、余分な力を一瞬でリセットすることができます。

 

その結果、今までよりもリラックスした力具合で歌えるわけです。

 

 

もっとも、慣れないうちは、普段とは逆の手でマイクを持って歌うと、

 

マイクと口との距離感を推し量れないもの。

 

場合によっては、口からマイクが遠ざかりすぎて歌声がマイクに入らない、

 

ということもあるかもしれません。

 

 

そんなあなたには、マイクスタンドの利用をオススメします。

 

マイクスタンドにマイクをセットして、マイクに口を近づけて歌うのです。

 

このときの注意点は、「マイクを手で握らない」ということです。

 

固定されたマイクに口だけを近づけて歌うのです。

 

すると、両腕がフリーになりますので、いつも以上に力の抜けた歌になりますし、

 

マイク位置は固定されているので、マイクと口との距離感を見誤ることはありません。

 

 

・・・とは言っても、マイクスタンドで歌ったことのない方も多いのでは?

 

確かに、マイクスタンドを置いてあるカラオケ店って、あまりありませんものね。。

 

ナツミの場合は、たまに自分のマイクスタンドをお店に持ち込んで歌っています。

 

こうして両腕をフリーにして歌うのも、ときには新鮮なものです。

 

 

マイクスタンド自体は、楽器屋さんで数千円程度で売っています。

 

読者のみなさまもぜひ一度試してみてはいかがでしょう?

 

マイマイクスタンド持参のカラオケ、なんてのもなかなか楽しいものですよ。

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