カラオケ上達実践バイブル

表情ひとつで歌の印象が50%アップ

地震の被害、特に原発については予断を許さないニュースが続いていて心配ですね。

 

 

ナツミの住む茨城県南部やエンジョイシング事務所のある都内は、

 

状況も大分良くなってきました。

 

 

そんな中、未だに避難所生活をされている被災者たちに、自分に何ができるのか?

 

ナツミにできること・・・。

 

今、いろいろ考えた結果として、行動を起こしつつあるところです。

 

そのあたりのお話については、来週にでもできればと思っています。

 

 

さてさて、つい先日、2週間ぶりに行きつけのカラオケ店に行ってきました。

 

もっとも、歌いに行ったのは夜なので、節電対策のためお店のネオンは消えたまま。

 

 

「開いているかな?」という心配のモト、エレベーターを上っていくと、

 

店内はやや暗めながらも、いつもどおりのカラオケ店として営業していました。

 

開店していて良かったという安心感と、このお店も無事で良かったという安堵の想い、

 

受付に向かいながら、ふとそんな感情が沸き起こりました。

 

 

とは言え、さすがにお客さんは少ないだろう・・・と思っていたのですが、

 

これがこれが、普段以上の混み具合だったのでちょっぴり驚きました。

 

店長さんによると、ここ数日は普段以上に混んでいるとのこと。

 

そろそろ、張り詰めた気持ちを緩めたい時期に来ているのかもしれません。

 

被災地のみなさまも、心がほっとするような何かしらの娯楽がそろそろ必要なはず。

 

物資に限らず、何かしらそういった「心の援助」もあると良いですね。

 

 

では今日のテーマです。

 

久しぶりに行ったカラオケ店。

 

最初は普段どおり、最近の練習曲でもある、小金沢昇司さんの「神楽坂」や

 

島津亜矢さんの「帰らんちゃよか」などの歌謡曲を歌い続けていました。

 

するとナツミの歌と歌の合間に、ふと隣の部屋から歌声が聴こえてきました。

 

どうやら隣の部屋も、ナツミと同様に一人カラオケのよう。

 

しかも選曲が、ナツミが学生時代によく歌っていたLUNA SEAや浜崎あゆみさんなど、

 

おなじみの曲が続くものだから、ナツミもついつい対抗意識(笑)。

 

 

というわけで、途中から90年代アップテンポ曲特集になっていきました。

 

アップテンポ曲ということで、気持ちもかなり乗ってきます。

 

なので、歌っていてすごく楽しくて、歌いながら動いたり手を前に伸ばしたり。

 

 

 

・・・一人で(笑)。

 

 

 

ま、まあ、そこは密室ということで許してもらって・・・。

 

とにかく、楽しくなった気分が全身いっぱい溢れるような感覚で歌っていました。

 

 

このとき、あまり音程の正確さについては意識しませんでした。

 

言葉一つ一つを大切に、あとはリズムにしっかり乗って楽しく、という感じですね。

 

楽しいものだから、笑顔いっぱい振りまきながら歌っていた気がします。

 

 

 

・・・一人で(笑)。

 

 

 

え〜っと、ですね。

 

今日のテーマは、まさにこの「笑顔」と「ノリ」なのです。

 

歌っている姿や表情、そしてポーズ。

 

こうした視覚的要素の部分、これらから「楽しそう」という雰囲気が溢れているとき、

 

その人の「歌」そのものも、好感の持たれる明るい歌に仕上がるものなのです。

 

 

考えてみてください。

 

あなたが仲の良い友達とカラオケに行ったとしましょう。

 

その友達がアップテンポな曲を歌っているとき、

 

無表情でボソボソ歌っていたとしたら、どことなく空気が重くなりませんか?

 

逆に、たとえ、音程は少々怪しくても、曲に乗って元気いっぱいの笑顔で歌っていると、

 

歌唱力そのもの以上に、見ていて聴いていて、和む気持ちになってきませんか?

 

 

このように、「見た目」の明るさもまた、歌の重要な要素のひとつであるのです。

 

とくに、友達同士のカラオケなど、コミュニケーションの場でのカラオケでは、

 

「明るさ」だけでも、その人の持つ歌唱力を十分にカバーすることができるもの。

 

たとえ、多少音が外れていても、元気のある歌ならOK!という空気ですね。

 

 

メルマガをお読みの読者さんの中には、「カラオケを上手く歌うには・・・?」

 

と難しく考えるあまり、壁にぶつかっている方もきっといることでしょう。

 

 

もちろん、歌唱技術を磨く練習も大事なのですが、

 

時には「楽しさを分かち合う」ようなノリで歌ってみることも大事なこと。

 

たまには「正確に歌う」ことを忘れて、音楽を自然に楽しむように歌ってみてくださいね。

 

歌い終わった後に、理屈を超えた「充実感」が溢れているかもしれませんよ。

カラオケ上達実践バイブル