カラオケ上達実践バイブル

カラオケ採点ゲームの『抑揚』について

ようやく春めいてきて、桜の花も見ごろになってきましたね。

 

ナツミも風流な夜桜を背にしながら、、普段どおりカラオケボックスに向かいます。

 

 

歌いに行ったのは、今週の火曜日の夜でしたが、

 

平日の夜にしては思いのほかお客さんが多く、ナツミも20分ほど待つことに。

 

 

フロント前の椅子に座って待っていると、あることに気がつきました。

 

思いのほか、一人カラオケの若い女性が多かったということ。

 

 

20分待っている間に、4組ほど退室してフロントで会計していたのですが、

 

そのうち2組は、20歳前後の一人カラオケの女性でした。

 

 

一昔前、ナツミが一人カラオケを始めた15年以上前では、

 

一人カラオケに行く人は寂しい人の象徴のように言われたものです。

 

・・・当時のナツミです、はい(笑)。

 

 

でもでも、今の時代はこのように、一人カラオケはいたって普通のこと。

 

なので、読者のみなさまの中に、「もし一人カラオケにちょっと抵抗が・・・」

 

という方がいましたら、ぜひぜひ気にせず行ってみて下さいね♪

 

一人カラオケでの反復練習こそが、カラオケ上達の近道ですよ。

 

 

ではでは、今日のテーマです。

 

数日前に、「エンジョイシング」のサイトへのアクセスが急に増えていました。

 

そうですね、割合にして、普段の倍以上の数のアクセスがありましたね。

 

 

で、不思議に思って検索キーワードを調べたところ、

 

「カラオケ 抑揚」というキーワードで検索して来ている人が多かったのです。

 

 

どうしたのかな?、と思っていると、どうやらその日、

 

テレビ番組でカラオケ採点ゲームの企画があったようでした。

 

なるほど。

 

 

ナツミもその昔、カラオケ採点ゲームの攻略にハマっていた時期がありました。

 

 

採点ゲームは基本的に、ガイドメロディに忠実に歌えば高得点を取ることができます。

 

しかし当時のナツミは、「ある程度」の高得点では納得できなかったのです。

 

「圧倒的な」高得点を目指していたのです。

 

具体的に言えば、99点以上です。

 

 

当時のナツミにとって障害となったのが「抑揚」。

 

「抑揚」もまた、採点の大きな加点ポイントのひとつだったのですが、

 

これを採点ゲームに生かすことが当時のナツミはなかなかできませんでした。。

 

 

「抑揚」とは言わば「メリハリ」。

 

抑えて歌う部分、盛り上げて歌う部分、このときの差が大きければ大きいほど、

 

また、歌全体の中でこれを多く取り入れていればいるほど、

 

トータルとしてぎゅっと締まったメリハリのある歌唱となります。

 

 

・・・もっとも、カラオケ機械の採点においては、

 

人に聴いてもらうときのように、歌詞の意味どおりに抑揚づける必要もありません。

 

純粋に、機械がメリハリを感じてくれたらよいのです。

 

 

そのための方法ですが、、マイクに入る声量をコントロールするのです。

 

一小節目を大きな声で歌ったら、二小節目は小さな声で歌う。

 

基本はたったこれだけ。

 

さらに応用を利かせるのであれば、

 

一小節の中でさらに、大きく歌う部分と小さく歌う部分を分けても良いでしょう。

 

 

このように、マイクへ入る音量の差をつけて歌うようにすれば

 

「抑揚ある歌唱」として、大きく加点されることになるのです。

 

なので、裏を言えば、もしも声量のコントロールが苦手な人の場合、

 

歌っているときに、マイクを近づけたり遠ざけたりを繰り返すことで、

 

マイクへ入る音量の差をつけることができます。

 

このような「抑揚ある歌唱」でも、おそらく普段以上の高得点を期待できるでしょう。

 

 

・・・正直、これでは「歌唱構成」としては不自然なものとなりますよね。

 

しかし、採点ゲーム攻略の歌唱と人を感動させる歌唱とは、全くの別物。

 

なので、もしも採点ゲームで高得点を狙うのであれば、

 

こうした「割り切り」を持って歌うほうが、攻略は容易なのです。

 

 

ところでナツミの場合ですが、最近は採点ゲームをしなくなりました。

 

一時期、夢中になりすぎたこともあって、しばらく間、

 

採点ゲーム攻略用の「不自然な抑揚」で歌うクセがついてしまったからです。

 

そういう意味でも、採点ゲームは、

 

楽しいけれど夢中になりすぎると歌唱構成を壊してしまう、

 

そんな要素があるゲームかなと、ナツミは思っています。

 

 

採点ゲームはあくまでゲームとして、割り切って楽しむ分にはOKでしょう。

 

読者のみなさまも、ゲームを楽しむとき、人に感動を与えるとき、

 

これらを使い分けて、カラオケを楽しんでいってくださいね。

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