カラオケ上達実践バイブル

マイクがつい口から離れてしまうあなたへ

関東ではこの2日間、雨が降り続いたせいか、急に冷え込んだ感じがします。

 

そんな雨の日は、インドア派のナツミにとって絶好のカラオケ日和(笑)。

 

・・・いや、雨でも晴れでもナツミは関係ないですが。。

 

 

とばかりに、今日も2時間ほど歌ってきました。

 

ナツミの場合、まずは1時間ほど自由に歌って声出しをして、

 

残り1時間で練習曲を繰り返し歌って磨きをかける、というカラオケパターン。

 

同じ曲を何度も反復して歌うという練習法は、カラオケ上達の近道です。

 

録音して歌い、録音結果を聴いて課題を見つけ、また歌う。

 

その繰り返しで1時間歌っているだけでも、

 

カラオケボックスを出る頃には、課題曲の歌レベルはかなり上がっているものですよ。

 

 

では、今日のテーマです。

 

つい最近、カラオケ仲間からナツミ自身が指摘されたことなのですが、

 

歌っているときに、無意識にマイクが口から離れてしまう傾向があるとのこと。

 

 

う〜ん、言われてみれば確かに。。

 

特に、まだそれほど歌い慣れていない曲を歌うとき、

 

歌っている最中にメロディの注意点や抑揚のつけ方を考えすぎるあまり、

 

つい意識がマイクから遠ざかってしまうことがあったりします。

 

 

で、そういうときのナツミ、マイクを持つ腕が下がってしまいがちのよう。。

 

その結果、マイクが口よりも下の位置になることから、

 

歌声がマイクに入りにくくなり、ダイナミックな歌唱表現ができなくなってしまう、と。

 

 

歌い手にとってマイクは、ある意味「命」とも言えるもの。

 

聴き手はマイクを通して入る歌声をスピーカーから聴くわけですから、

 

歌い手がどんなに上手に歌い上げようとも、マイクに声が入らなければ、

 

聴き手の耳にしっかりと届かないということに。

 

 

そういう意味でも、今回のナツミのようにマイクが口から離れてしまうことは

 

歌い手にとっては、まさに「命取り」なわけです。

 

 

今日のナツミのカラオケ課題の一つが、まさにこの問題。

 

なので、いろいろマイクの持ち方を工夫してみました。

 

 

そこで、見つけたのです。

 

マイクが口から離れないように歌うことのできるコツを。。

 

今日はそのコツについて、お話ししますね。

 

 

そもそも、マイクが「無意識に」口から離れてしまう場合、多くは、

 

マイクが「いつ」離れてしまったか、ということに気づいていないものです。

 

 

では、なぜそれに気づかないか?

 

それは、マイクが視界から外れてしまっているから。

 

 

たとえば、ナツミの例で言えば、マイクが徐々に下がってしまったため、

 

いつの間にか、マイク自体が見えなくなってしまっていました。

 

そのため、マイクの位置を意識することを「忘れて」しまっていたのです。

 

 

つまり、「見えない」から「忘れる」のです。

 

であれば、その対策は、、「見える」ようにすればよいのです。

 

 

そのためのコツは、マイクを口よりも若干上くらいの位置にすること。

 

 

すると、マイクや、マイクを持つ手がはっきりと視界に入りますよね?

 

なので、マイクの存在を「忘れなくなる」わけです。

 

その結果、より「マイクに向かって歌おう」と意識することができるため、

 

「口をマイクに近づけて」歌うことができるのです。

 

 

多くの場合、「口にマイクを近づけて」歌おうとするものですが、

 

ここでは逆に、「口をマイクに近づけて」歌う意識を持つのです。

 

それが、マイクと口の位置関係を保つコツなのです。

 

そのための方法として、あえて「マイクや手を視界に入れる」わけです。

 

 

もっとも、このマイクスタイルで歌う際の注意点がひとつあります。

 

それは、あごを上げた姿勢で歌わないように気をつけること。

 

マイクが口よりもやや上にあるからと言って、首を上に傾ける必要はありません。

 

マイクの角度を少し傾ければ良いのです。

 

口からの発声を真正面から受け止めるように、マイクの向きを調整してください。

 

 

このように、視界に必ずマイクを入れることが、

 

ついマイクが離れてしまわないように歌うためのポイント。

 

読者さんの中で、もし今回のナツミのようなクセをお持ちの方がいましたら、

 

ぜひぜひ、この「マイクやや上げ歌唱法」をお試しくださいね。

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